最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

赤城ヒルクライムを舞台に行われる最強のブログです

BIORACERドリームチーム2024の応募裏話

今回"も"かなり長いです。すまん。

 

皆さん2024富士ヒルお疲れ様でした。

 

最強ヒルクライマーを何年もやっていると有難いことに(たぶん)最強シール目当てで会場とかで声をかけてくれる人が何人もいて、その度僕は『結果どうだった』とか聞くんだけど、今年はなんか悔しい報告が返ってくることが多かったような気がしました。

 

さて、結果は結果。

天地が変わってもひっくり返らないわけですが、僕は今年の富士ヒル出場にあたって1つ目指したものがありました。

 

 

それは

 

〝主催者選抜での出走〟

 

 

昨年悲願のゴールドリングを獲得し、じゃあ次は...となれば誰しも一度は考える富士ヒル選抜。

 

 

よっしゃ!

ゴールドリングも獲ったし、次は選抜でどこまで自分がやれるか脚試しや!!!

 

 

というのが普通の?(向上心のある)クライマーの思考かと思う。

 

 

では僕の場合はどうか。

 

 

選抜で最強を見せつける?

 

プラチナリングを狙う?

 

超一流クライマーたちに己のツキイチがどこまで通用するか確かめる?

 

 

違う。

 

そんな熱い想いなど無い。

 

 

 

そう

 

 

僕はもう燃え尽きていたのだ

 

 

 

 

初出場から7年、ゴールドを狙い始めてからコロナ禍を挟み、獲得するまで5年...

 

 

あまりに長すぎた。

 

 

子どもの面倒も見ていかなきゃいけない、もうこれで最後と思い、大好きなおしゃべりYouTube動画投稿も減らし(ただ単に面倒臭くなったともいう)、(これでも)大型イベントも直前に入れないようにし、本気で減量し、本気で集中して臨んだ昨年の2023富士ヒル

 

 

〝アレ〟をこの先毎年はできない。

 

 

幾つもの幸運も重なり、何とか獲得したゴールドリング。

 

しかし、あれだけ待ち焦がれた、欲しいと願い続けたはずなのに、実際手にしたゴールドリングは驚くほど軽かった。

 

 

達成感などない

(まあ無いは言い過ぎかも

 

 

虚無感

 

空虚感

 

 

『葬送のフリーレン』という魔王を倒した後の勇者一行のその後の物語を描いたアニメがあるが、その心境に近いのかもしれない。

 

 

もう(魔王を倒して)クリアしてしまったのだ

 

 

ゴールドリングを獲りたくても獲れない人がおそらく大勢いる中で、こんなこと書くのは少し憚れるが、リング自体もテキトーにその辺に放り投げてある。

 

ああ...

俺が求めていたのはゴールドリングを追い続けたあの苦しくも楽しい夢の日々だったのだ...

 

そしてゴールドリングを手にしてしまったらそれはもう2度と味わえないんだ...

 

 

俺にはもう何も残っていない。

 

 

自分は年代別表彰とかに興味がない(実力がないともいう

誰々より強いとか俺は速いんだとか力を誇示することにあまり興味がない

自分が楽しい、面白いと感じることが好き

みんなで協力して最後ゴールでお互いを称え合う富士ヒルが好き

(ツキイチ野郎とかいう野暮なツッコミは無しな!

 

 

俺が出した答えは一つ

『富士ヒル選抜に記念に出て、適当に走って、そこで富士ヒルは引退しよう』

 

ヒルクライムの情熱を失い、これからどんどん弱くなる前に、少しでも走れる今のうちに選抜に出ておきたい

 

 

ただ選ばれるかな...

 

 

ゴールドを獲ったとはいえ、2023年は150人以上が同条件を得ている"ゴールド豊作"の年でもあった。

 

 

今出ておきたい。

 

絶対に今年出たい。

 

 

そこで僕が考えた〝手段〟がBIORACER社が募集するドリームチームだった

(ここまできてようやく本題...!!

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ドリームチームの存在は知っていた。

昨年もそれを真似してゴールドリングを目指す最強チーム"ゴールドロック"を自分で作ったくらいだ。

直接知ったのはにんにんサイクルとかbeautiful cyclistesでお馴染みのISSEYさんとかの影響だったかな?

まあなんかみんなワイワイ楽しそうにしてるなという印象。

 

応募要項はどれどれ...

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・・・!!

 

【チーム特典】

 

なるほど。

 

書いてはいないが、もう一つあるはずだ。

 

 

昨年のドリームチーム、にんにんサイクルの本番直前に発表されていた"年代別"でプラチナを狙うというサプライズ出走。

 

 

 

ということは逆に"選抜"も選べるのではーーー

 

 

※ここで1つ誤解のないように注記すると、選抜の参加にあたってはドリームチーム関係ないよと富士ヒル参加後、担当の人に言われた。YouTubeコメンタリーでは自虐的に言ってしまった部分があるのでそこは訂正させていただきたい。まあ本当のところはどうかはわからないけど(オイ

 

 

応募フォームは埋められる。

 

作文は得意な方だ。

 

・自己紹介

自らを〝最強ヒルクライマー〟と名乗り、ヒルクライムをはじめ、あらゆるスポーツイベントに明るく元気に取り組む様子をYouTube等を通じて発信活動しています。昨年の富士ヒルでは大集団のお尻にしがみつき、初出場から6年越しの夢であったゴールドリングをなんとか獲得することができました。そして大会後の2023年夏には3人目の子どもも生まれ、自転車にのめり込みすぎないように家庭内の平和とFTPのバランスをうまく取りながら、今も育児と自転車に汗を流す日々を送っているそんなどこにでもいる普通のパパライダーです!


・応募動機

最近物心がつくようになってきた長男6歳とまだまだ甘えん坊の次男3歳、そして昨年生まれたばかりの0歳長女。どこまで伝わるかは分かりませんが、富士ヒルクライムでの大きな目標に向けて、いい歳した大人が頑張る姿を子どもらにそばで見て何か感じてほしい(できれば応援してほしい笑)、それが今年の応募動機です。

また、富士ヒルは日本一のヒルクライムのお祭りイベントとも思っていますので、そんな挑戦の様子をSNS等を通じて発信することで、家庭内で肩身の狭いであろう同じパパライダーの方たちと励まし合えるとなお有意義なものになるかなと考えています!


・目標

『3児の父としてゴールドリング獲得』

昨年は(昨年も?)どちらかといえば家族に迷惑をかけながら目指した富士ヒルゴールド。自分勝手に好き放題するのは父としてカッコ悪いと猛反省。今年こそはパパ業を疎かにすることなく、ゴールドリングの獲得を妻と子に喜んでもらうことを目標に、大会に挑む過程も大切にしたいと思います。

 

 

嘘は書いていない。

 

世のお父さんライダーを応援したい気持ちは元々持ってるし、3人の子育てしながらヒルクライマーしてるのも事実だ。

 

ドリームチームに求められるものと自分の強み・大切にしているものとのすり合わせをする。

 

選出はこれから初めてゴールドリングやシルバーリング等を狙う人がやはり有利になるか?

既に獲得してる自分は少し理由づけが弱く感じるな。

 

ただプラチナリングまでは書かなくていいはずだ。それは昨年の雪辱に燃えるにんにんサイクルの求められる役割。そこを被せてはいけない。

 

SNS(主にX)は普段あまり自分からは発信しないけど、情報発信してますよアピールはしておいた方がいいかな。

 

 

 

ーーーさあ、あとは祈るだけ。

 

 

数日後

 

 

 

送られてくる

 

 

 

1通のメール

 

 

 

2月1日※うる覚え

【選抜通知】

 

 

 

よし。

通った。

 

 

選出の内訳は?

 

 

プラチナ狙い4人

ゴールド狙い4人...自分を入れると5人か

 

 

 

 

レベル高っ...笑

 

 

 

まあいい。

 

今年自分のメインターゲットレースは

4月終わりの"Mt.FUJI 100"のトレイルランレース

(もう既に参加費10万かけちゃってるし...)

 

100マイルを走り切るためにはそれなりにランに練習をさかなければならない。

 

富士ヒル選抜はどうせ記念受験だ。

 

ヒルクライムは100マイルレースの後に仕上がるところまででいい。

 

 

それにしてもドリーム"チーム"か。

 

ここまで独りを貫いてきた自分がチームか。

 

自分はあまりワイワイやることに興味はない。

 

競技に臨むのは1人だろ?

 

練習でもレースでも頑張るのは結局自分だろ?

 

それに1人の方がいろいろラクだ。

 

社会人になってまで友達ごっこなんかできるかよ。

 

 

...いやよくないな笑

御堂筋くんに影響を受けすぎている笑

 

 

せっかく選ばれたんだからやれる範囲では交流はしてみようかな。

 

 

 

月日は流れ、

 

 

 

 

4月26-27日

Mt.FUJI 100

100マイルレース完走。

 

 

 

 

ーーーの2日後、

 

 

ゴールデンウィーク

 

ドリームチーム初顔合わせ、富士ヒル試走会

 

 

100マイル直後のボロボロの身体でもシルバーリングくらいかの実力はありそうだ。

 

意外と登れる。

 

残り1カ月でもゴールドリングくらいまでなら仕上がるかもしれないな。

 

 

 

2週間後

 

榛名山ヒルクライム

通称"ハルヒル"

 

 

ギリギリ44分切り。

まずい。

参加したドリームチームのゴールド組の中で俺がダントツで仕上がっていない。

しかも俺は富士ヒルを年代別ではなく、選抜で走らなければならない。

一定ペースを刻む年代別と違って、ゴールドとはいえ選抜では序盤の高負荷を耐えた後のペース走が予想されるため、年代別の時より力が求められる(気がする

 

 

やばい。

富士ヒルまであと3週間。。

間に合わないかもしれない。。。

 

 

応募にゴールドリングとか書かずに楽しみます程度とかにしておいた方がよかったか?

 

いやそんなの最強ヒルクライマーには求められていない

 

ゴールドリングは最低条件だったはずだ

 

 

そのあとはYouTubeのコメンタリー動画でも話した通り、何が必要か考え、限られた時間で何ができるか精一杯やるだけ。

 

100マイルレースがメインとか言っておきながら富士ヒルを目の前にすると結局目標に向けて頑張っちゃうという。笑

 

 

そして臨んだ富士ヒル主催者選抜ー

 

 

走った感想

 

めちゃくちゃ楽しかった

 

ゴールドリングが獲れなかったことがどうでもいいと思えるくらいに。

 

今までの自分ならゴールドリングも獲れなくて恥だ、なんだとのたまうところだろう。

 

 

だが今回は違ったのだ。

 

そう、見つけたのだ。

 

まだあったのだ。

 

富士ヒルには。

 

白金に輝くプラチナリングが。

 

 

開始3分で集団から千切れた自分がプラチナというとまあお笑いに思われるだろう。

 

ただ今回1カ月で仕上げた中で、自分だけがわかる僅かだがそれでも感じる微かな手応え。

 

今回はゴールドリングを獲るため、戦略的撤退というプランニングをしてしまったが、もし力尽きるまで選抜集団に残ったらいったいどこまでいけただろうか。

 

1カ月でこれならもしかしたらイケるのでは。

 

 

5年前に感じた地元赤城山ヒルクライムで年代別優勝を目指そうと思い、その後やり遂げた時(まあ正確には0秒差で負けたけど)と同じ感覚。

 

 

...やれるかも。

 

 

想像するだけでワクワクした。

 

 

最強ヒルクライマーはもともとポテンシャルは高い方なのだ。

 

 

突然名前を出して悪いけど

 

僕が生涯で唯一弟子入りを申し込んだ(断られたケド‼︎)プラチナリング獲得者の火狐ちゃんこと篠崎くんにだって5年前の嬬恋では1回だけど勝ってるし、

(ザッキーはあのときは舐めプレイしてたって言うと思うし、実際そうだったとも思うけど!)

 

今回選抜で走った布留川くんだって5年前の赤城の状態ならワンチャンいけると思いますよとも言ってくれた(ゴールド獲った去年聞いたときは「プラチナ舐めないでください笑」とか言われた気もするけど!)。

 

 

はじめの方に挙げたけど、最近はサブスリーだー100マイルだートライアスロンだーとかいろんなイベントをクリアしちゃってて、ちょうど退屈してたところなんだ。

 

 

ここで原点に帰ってもいいのかもしれない。

 

子育てとか仕事とか環境とか色々なことを言い訳にして、もうあそこまでは2度と出来ないと過去の栄光に自分で蓋をしてることには自分自身気づいている。

 

ずっと気にはなっている。

 

過去の自分を超えられないことが怖いか?

 

それともそれを跳ね除け、また"最強"を見せることができるのか?

 

退屈が裏返る予感がした。

 

 

ということで、本当にプラチナを目指すかどうかはわからないけど

(わからないんかーいw→だって飽き性なところとか逃げ出すところとかもあるしw)、

その一つキッカケをくれたBIORACERのドリームチームには今凄い感謝しています。

 

 

こんな打算的な僕を選んでくれてありがとう。

 

そしてごめんなさい。

 

 

あたらしいおもちゃを見つけることができて僕はいま凄いワクワクしています。

 

 

3児の父というプライベートを切り売りしてでも選ばれた甲斐があったぜぇ...(目的の為には手段を選ばないタイプ

 

 

最後にドリームチームのメンバーにはもう2度と会うことがないと思うので(えw

1人1人に僕からの正直なメッセージを伝えておこうと思う。

 

※ドリームチームのHP掲載順

■なすぴー

理論派のなすぴーと根性論派の僕はやっぱりなんか正直相性は悪い気はするw

でも目標を上回る70分という記録を出してはしゃぐなすぴーをみると、富士ヒルに対する想いは同じなのかもしれない。

でも目標が中途半端だと僕は思う!

次はゴールド狙え。

 

■大賀さん

関西のノリ苦手なんだよな〜笑

扱い方が全然わからん笑

でも面白い人。僕とはまた違う面白さ。そして熱い想いも持っている人ということが分かりました。実力も相当なもの。こんな面白い人なら遠いけど試走会のときから会いたかったですね。

 

■リョウさん

あくまで僕の考えだけど、ドリームチームに本来求められるのはリョウさんのような普通(失礼)の人が努力してゴールドを獲る姿だと思う。なのでこれからも頑張ってください。

ただ十数年後、自分の子どもがある程度大きくなっているときに50近くになって自分がゴールドリング並みの挑戦が続けられてるだろうかは分からないので、腑抜けた自分になっていたらそのときは土下座しようと思います。

 

■たっくみん

ゴールド獲れなかったくらいで泣くな!笑

みんな困ってるぞ!笑

俺はもう去年ゴールド獲ってたからと思って今回主役は譲ったつもりだけど、YouTubeも、減量も、ストイックさも、ヒルクライムも、ビジュアルも、しゃべりも負けはしない。

現段階では総合的に見てゴールドリングの有無の差で今のところ俺の勝ちだ。

また来年チャレンジしてほしい。

ドリームチームももう一回応募しろ。やり直しだ。

 

■はるかさん

僕も本当は楽しく走る方が好きです。

でもたまーにチャレンジするのも楽しいんですよねーはいー

 

 

■ひろむん

妻と子が謎のベールに包まれすぎている。子育て事情が俺以上に謎すぎるw

ヒルクライムについては俺のこと今はまだ"下"に見てると思うけど、油断するなよ?

富士ヒルは俺の最も得意とするステージなんやで。

 

■星狐さん

えー、ドリームチームのZwift合同練習会一度も参加できなくてごめんなさい。なんかアプリ開いたら招待通知が結構きてたことに最近気づいた。

自分は今回余裕が無くて、自分で決めた練習メニューをやりとげないといけないという気持ちが強く、そちらを優先してしまった。申し訳ない。

次はゴールド狙え。

 

■コンドルさん

乗鞍優勝のコンドルではなく、富士プラチナのコンドル。いい言葉ですね。昔強かったコンドルさんが時を経てプラチナを獲ったというストーリーは少なからず僕に影響を与えてしまっています。

プラチナは取り逃げ成功かもしれませんが、サブ3と富士登山競争と100マイルレースが残ってますよ!頑張ってください。

 

■ひっしー

もっと胸を張れぇ!!

絶対シルバーというのはどういうことかわかってるよな?獲るまでやるってことだぞ?

来年以降も結果チェックし続けるからな。

 

■イナさん

10kmラン、サブ3のタイムからして今回は怠慢です。たっくみんとともにやり直してください。

 

■おだえりさん

富士ヒル前日にレースってどういうことですか!?笑

ゆっくり話す機会が無くて残念です!

 

■ぱおみ

なんか苦手なタイプなんだけど、強いて言うならカッコつけてるところより富士ヒル後に爆食してるところとかの方が好き。

 

■はなまるさん

えー、すごい話しかけやすかったです笑

女性のシルバーは男子ゴールド相当といいますし、獲得者も男子に比べて異様に少ない。男子に混ざって獲る走り方なども僕には想像できませんが頑張ってください!

 

■まさトゥー

こいつだけは規格外だ...

めちゃくちゃすぎる...

お前が最強ヒルクライマーでいいよ、もう...

ただ、なんでそんな最強のお前が前挽いてたっくみーがゴールド獲れてねーんだよ!!

バカヤロウ!!!

 

■にんにんにんちゃん

オフィシャルパートナーが目立ちすぎですよ!

嘘です笑

プラチナ獲得理由の熱い想い語ってくれて僕はすごい好きです。僕にはそんな崇高な考えは持てそうにありません!獲れたら自慢するだけです!

お弁当のシャケ食べるのめちゃくちゃ綺麗だから凄い育ちがいいんだろうなーって思ったら、レース後の集まりで想像通りの人が隣りにいた。笑

 

■えーぞう兄さん

自転車貸してくれたことありがとうございました。これは本当に感謝しています。そして巨大チームをまとめるリーダー役なの凄い納得できました。だからこそ外野の僕が無責任に言います。

次はゴールド狙え。

 

 

以上になります。

個別の事情も知らないで好き勝手言ってすいません。

 

 

 

富士ヒル終了時点で今回のドリームチームの契約任期を終えたと僕は思っているので、これからはSNS(X)の発信については以前と同じように最低限に戻して、なんか自分が楽しかったときだけにしようかなと思ってます。

やはりこまめに自分のどうでもいい情報を世界に公開していくスタイルは性に合わないもんな。

 

 

ということで本当にプラチナやるかはわかりませんが、BIORACERドリームチームで得たものは確かにありました。

 

理由はなんでもいいと思うので、なんかドリームチーム楽しそうだなーとか思った人は、また来年がどうなるかは誰にも分からないと思いますが、BIORACERさんをフォローしておいてドリームチームの募集が出るのを見逃さないようにしておくことをオススメいたします。

 

 

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