最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

赤城ヒルクライムを舞台に行われる最強のブログです

【2017赤城HC本番】2017年総決算

 

赤城山ヒルクライムの本ブログを執筆する前に今シーズンの振り返りを簡単に。

 

 

5/21 榛名山ヒルクライムハルヒル)

【2017ハルヒル-本番】冠を戴く蒼き翼 - 最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

目標:48分→本番:50分22秒

【目標達成ならず】

 

6/10 富士ヒルクライム

【2017富士ヒル本番】雄弁は銀、沈黙は金 - 最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

目標:1時間15分→本番:1時間13分35秒

【目標達成】シルバーリングGET!!

 

8/6 たかはらやまトライアスロン※オマケ

【2017たかはらやまトライアスロン本番】涙の数だけ強くなれるよ - 最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

目標:3時間→本番:2時間48分54秒

【目標達成】オマケなのに今シーズン1番キツかった・・・

 

8/27 マウンテンサイクリングin乗鞍

【乗鞍HC2017】日本最高峰 - 最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

目標:1時間20分→本番:1時間16分14秒

【目標達成?】チャンピオンクラス出場権GET!!!→いや、出ないけどね!!

 

 

 

 

ということで、さあどうなる2017年第7回赤城山ヒルクライムのはじまりはじまり〜

 

あ、スマホなんていう文鎮は家に置いてきたんで(当たり前だよね)、写真は1枚もないけど、そこは豊富な語彙力でカバーしていきたいと思います。ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

シーズンが始まる前に立てた2017年の最終目標が私が愛する赤城山で行われる赤城山ヒルクライムでの1時間10分切り。いわゆる60分台。

 

昨年1時間11分59秒とわずかに?及ばなかったこの記録。

(まあ、去年は諸事情により最終グループからの全区間単独走だったけどね!!)

【赤城HC-2016本番】決戦 - 最強ヒルクライマーの最強ヒルクライム日記

 

 

 

これまでの試走での最高タイムは1時間14分56秒。一応、本格参戦した去年を含めても一番良いタイムである。

 

 

 

 

 

「先生〜!!本番で5分も早くなるものなんですか〜??」

 

 

 

あーいい質問だねー

 

 

 

本番は信号もノンストップだし、比較的勾配が緩やかな区間は集団での風避け効果もあったりするんで普通にやったら3〜4分は縮まるかね〜

 

 

 

そう・・・〝普通に〟やったらね・・・

 

 

 

 

 

 

 

9月24日(日)

午前6時50分

〜 第二グループレース開始15分前〜

 

 

 

あ〜やっと着いた〜

 

 

 

 

いや、おせーよ!!

 

 

 

 

 

家が近いから大丈夫だろという舐めプレイ。社長出勤ならぬマイヨジョーヌ出勤ですね。

 

 

 

そして既に第二グループの選手待機場所には長蛇の列が。

 

 

 

良いタイムには良いポジション。

わかってはいるのだけれども、こればっかりはどうしても。

 

 

だって何時間も待つのヒマなんだもん!!

 

 

 

と、無理やり自己肯定しながら待機列の最後尾の方にしれっと自転車を置きました。

 

 

そして(当たり前ですが)すぐにスタートのアナウンス

 

 

特に緊張とかはありません(嘘)

緊張するとか練習不足の証ですよね(大嘘)

 

 

 

 

あ〜

 

やっべ〜

 

オラ緊張してきただ〜

 

 

 

 

 

午前7時05分

〜第二グループレーススタート〜

 

 

 

300人超?が一斉にスタート。

 

 

 

自分のスタートポジションは

 

 

 

■■

■■

■■

■■

■□←自分

 

 

こんな感じ。

 

 

ただヒルクライムレースは前にどうしても行きたい人が必ずいるので、その人の後ろにピッタリとつき、計測開始地点までに一緒にポジションをあげます。

 

 

ハイ、いわゆるこれが無賃乗車(キセル)ですね。

お代は感謝の気持ちです(鼻くそホジホジ

 

 

 

 

 

 午前7時10分

〜上細井交差点:計測開始地点〜

 

 

 

乗鞍ではガーミンのスタートボタンを押し忘れるという初歩的なミスを犯したので、ここはしっかりと押下。

 

 

 

ちなみにヒルクライムにおいてレース序盤はテンション上がって飛ばしすぎてしまうんで抑えて走るっていうのが鉄則である。

 

 

 

そんなの頭ではわかってる。

 

 

でも

 

このはやる気持ちは誰にも止められない!!

 

 

頂きは俺のものだぁあああ!!!

 

 

 

この感覚、好きですね。ハイ。

 

 

微妙に無理しつつ、ゆるりとポジションをあげます。 

 

 

 

 

 

午前7時17分

〜富士見大鳥居(3.3km地点):計測開始後7分経過〜

 

 

ちょくちょく加速する人の後ろにつきながら集団でのポジションは(たぶん)全体の中ほどに。

 

 

集団の真後ろあたりに位置して走ると、本当に楽に進めます。しかも単独走より全然早い。

 

 

よく、ヒルクライムって大会に参加しなくても本番と同じコース走ればいいだけじゃん!とか言う人もいる気がしますが、この集団の一体感とか味わえないなんてもったいないですよね。

 

しかもアドレナリン出まくりますからね。

 

 

ただ、集団で進む(もしくはレースだから?)と勾配の変化に多少鈍くなる気がするので、試走の感覚を大事にこまめにギアチェンするよう心がけました。

 

赤城山は地元なので、ギアチェンをどうするかはもう完全に体が覚えてますね。

 

例えるならスーパーマリオの1ー1のステージを画面見なくてもクリアできるくらいやりこんでる感じですね。

ハイ。

 

 

ちなみに自分はこの鳥居過ぎた次の坂あたりでもうインナーに入れてしまってます。

結構好み分かれますよね。

 

 

 

 

 

 午前7時22分

畜産試験場(5.6km地点):計測開始後12分経過〜

 

 

 

ここら辺でポジションは全体の中でいうと中ほどよりだいぶ前の方へ。

いや数えてないから感覚的にだけど。

 

 

充分に試走できてない人も多く参加してるのか、ギアチェンは自分の方が周りよりワンテンポ早く切り替えられるため、出だしの早さでどんどんポジションをあげていきました。

 

 

レース開始直後は団子になって進んでた他の参加者も旧料金所前くらいまでには前にスペースがあるように感じられたので、だいぶ好位置にいられたと思います。

いや、そりゃトップ集団はもうこの時点で遥か彼方だと思いますけどね!!

 

 

 

 

 

午前7時32分

〜旧料金所(8.9km地点):計測開始後22分経過〜

 

 

 

時間的に3分の1の目安となる旧料金所を22分通過。

 

自分史上最速の記録である。

しかもほぼ人の後ろについていたので疲労も少ない。

 

試走で出した1時間14分56秒の記録はこの旧料金所まで27分であった。

 

 

 

 

ここまで5分短縮。

 

 

 

 

1時間10分切りは固いか・・・?

 

 

 

 

いや〝念には念を〟や。

 

 

 

 

アレ〟発動しとこか・・・

 

 

 

 

おっと・・・

 

 

もう発動しとるんやったっけ・・・

 

 

ヒッヒッヒッ・・・

 

 

 

 

 

《冒頭シーン;回想》

 

 

「先生〜!!本番で5分も早くなるものなんですか〜??」



あーいい質問だねー



本番は信号もノンストップだし、比較的勾配が緩やかな区間は集団での風避け効果もあったりするんで普通にやったら3〜4分は縮まるかね〜



そう・・・〝普通に〟やったらね・・・

 

 

レースには機材の『重さ』も重要になってくるんだ。

 

 

赤城だとだいたい1kgで1分くらいは違うんじゃないかな〜

 

 

「へぇ〜先生って物知りなんですね〜」

 

 

(いや、Yahoo!知恵袋に書いてあっただけだけどね・・・)

 

 

《回想あらため茶番終わり》

 

 

 

そう!!

ヒルクライムレースにおける重要な要因(ファクター)が『機材の重さ』!!!

 

 

自分はこれまでの試走全てに2kgの『おもり』をつけて走っておりました。

(クソ重い鎖の鍵ですね。盗難防止にもバッチリです☆

 

 

しかもこれまで〝一度も〟外したことがないんやで・・・

 

 

 

ヒャッホーウ!!!

 

 

加速するでぇ〜!!!!!

 

 

 

 

 

重力に逆らうヒルクライムレースにおいて、重さは速さに直結する。

 

それは単に重さだけの概念ではなく、精神面にも効果を及ぼす。

 

2kgの重さを外し、物理的に軽くなっただけではなく、本番当日フルパワーで走れるという〝意識〟におけるおもりまでも外せるのである。

 

※もちろん全て自論であり、全ての方の効果を保証するものではございません※

 

 

 

脳内ギャラリーA「あの328番、ここまで足をためておいて斜度のあがるこの森林区間に入ってから加速したのか!?」

 

 

脳内ギャラリーB「ああ。ふつう勾配がキツくなると気持ち的にもスピードが緩みがちになるがあの328番・・・なんて登坂力だ・・・」

 

 

 

 

 

とっておきは本番当日までとっておくもんなんやで、石垣くぅ〜ん

 

 

 

 

 

午前7時55分

〜姫百合駐車場(15.1km地点):計測開始後45分経過〜

 

 

ここまで45分

 

 順調だ。

 

 

 

姫百合駐車場を過ぎれば九十九折り区間に突入し、アウトコース側の斜度は緩やかになる。

 

 

 

ただ、赤城山の場合、斜度が〝緩くなり過ぎる〟傾向がある。

 

 

 

つまり自分の中に〝甘え〟が発生し、スピードが落ちてしまう。

 

 

 

赤城の九十九折りはインアウト関係なく、最短直線コースで攻める。

 

これが私の自論だ。

(速いかどうかは知らん‼︎)

 

 

そして15kmを漕ぎ続け、筋肉は疲労している。

 

前述の最短コース直進もあり、パワーが必要になるこの九十九折り区間はダンシングを多用する。

 

通称『九十九折りの舞い』

※今つけました

 

 

九十九折りとは〝ダンス〟なのである。

 

 

逆をいえば、この区間充分にダンシングできるようここまではシッティングで我慢しなければならない。

 

 

九十九折りの始まりと終わりには下ハン持って、バイク揺らして、ダンシング。

 

 

フレッシュな筋肉を意識して、失速を阻止するのである。

 

 

 

 

ちなみに、この九十九折り区間は55番カーブが空が近づいてる感じがして一番テンションあがるよね!!

 

 

 

 

 

午前8時10分

〜一杯清水バス停(18.7km地点):計測開始後1時間経過〜

 

 

 

残り2km

 

 

 

微妙に座る位置やシューズの角度を変えて、全ての筋肉のうち、使える筋肉を探し、総動員する。

 

赤城山は距離が長いので、同じ乗り方だとすぐに筋肉がへばってしまう。

 

私はダンシング含め5通り(全て微妙な変化ですが、意識して使い分けてます)の乗り方を自ら編み出し、それぞれの区間を攻略している。

 

 

 

でも、残り2kmとなるとあとは〝気持ち〟だよね。

 

残り3kmからスパートかけられる人は尊敬しますよ。自分は精神力が持ちません。

 

 

 

 

 

そして、自分のお気に入りの55番カーブを

 

 

 

 

そぉ〜れぇ!!!

 

 

 

 

と弱ペダの真波くんばりにギアをツークリックし、残り1.5kmのロングスパート。

 

 

飲み物を一口含み、残りを全て捨てる。

 

 

マラソンの高橋尚子選手がサングラス捨てるみたいな(古い?)、自分なりのスパートの合図(ジンクス?)ですね。

 

 

 

 

 

タイムを見る余裕など無い。

 

 

あとは全身全霊をもってペダルを漕ぐのみである。

 

 

 

 

午前8時過ぎ

〜ゴール地点(20.8km)〜

 

 

 

残り1キロという声とともに、悲鳴をあげる体にムチ打ってもう一度加速し直し。

 

レース中は前しか見ておらず『残り1キロ』の看板がデカデカとあったのに気づいたのは帰りだったので、こういう声かけは有難いですね。

 

頑張れる気がしますし!!※頑張るとは言っていない

 

 

 

最後の九十九折カーブを過ぎて、あとはゴールまで一直線の300m

 

 

 

 

 

 

あ、そうや・・・

 

 

さっき〝5通り〟の乗り方使い分けて赤城登る言うたが間違いやったわ・・・

 

 

 

 

ゴールスプリントあるから正確には6通りやわ!!!!!

 

 

 

敬愛する御堂筋先生をモデルに、体を前のめりにしたダンシングで、これまで使ってこなかった筋肉を意識し、ゴールゲートへ自らを叩き込む気合いでペダルを踏み込む!!!

 

 

 

練習では100mくらいしか踏み込めなかった。

 

むしろ疲れて失速した。

 

 

 

 

でも今日レース本番でしょ?

 

 

 

自分史上最速タイムでしょ?

 

 

 

行けるって!!

 

 

 

俺の体がそう言ってるんだ!!!

 

 

 

 

 

出ろぉおおアドレナリン!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイ、ゴールですね。

 

 

 

全力出し過ぎたので、倒れるとヤバいと思い、とっさにギアを一番軽く。

 

 

 

 

 

手元のガーミンを見ると

 

 

 

 

1時間07分02秒!!!

 

 

 

 

 

押し忘れがあると怖いと思い、早めにスタート押したので1時間7分切りは確実でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

自分は前述の通り、預け荷物はない(所持品家のカギのみ※裸持ち)ので、そのまま下山誘導列へ。

 

 

下山は実業団の選手の人と同時くらいで、早めに降りてくることができました。

 

 

 

 

というか途中ゴール地点までの登り

 

 

下山先導カーよ・・・

 

 

 

登り早すぎぃ!!!

 

 

 

実業団選手がついていけてないぞ!!!

 

 

 

 

などと運営のお茶目さにほっこりしながら、スタート地点まで降りてきて、早速完走証の受付へ。

 

 

 

そして公式記録・・・

 

 

 

 

1時間06分53秒!!!!!

 

 

 

 

試走より8分短縮とは、やりますなお主。

 

 

 

 

勝利の余韻に浸っても良かったのですが、タイムが想像より良かったため、参加賞をもらい、逆にすぐに帰りました。

 

 

 

 

家に帰ってから記録速報を見ると

 

自分は年代別で16位という好成績でした。

 

(赤城は実業団も走るから必然的に順位が良くなる、とかいうのは禁句だからな!!)

 

 

 

 

 

 

 まとめとして、

 

今シーズン途中トライアスロンに浮気などしつつも、自分なりに一生懸命頑張ってきました。

 

練習量(というか赤城山試走回数)は昨年より減りましたが、いろいろなことがわかってきて効率的に練習出来たのかなと思います。

 

そして、何より自分を支えてくれた家族・・・ではなく、

明治のザバス

 

ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味【50食分】 1,050g

 

にこの場を借りて感謝申し上げたいと思います。←えw

 

 

いや〜これ牛乳で割るとマジ美味いんですわ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず私の人生の目標であった赤城山ヒルクライムの60分台はクリアしたので、来年はクリテリウムとかもいいかなとか思ってます!!(飽き性

 

 

反省が全くないわけじゃないですが(遅刻してスタート後方になるとか)、良くやったと思います。

 

 

とりあえず

お疲れ様でしたー

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【2017乗鞍HC】日本最高峰

 

 

 いってきました。

 

マウンテンサイクリングin乗鞍2017

またの名を、乗鞍ヒルクライム



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名実ともに日本最高峰の大会らしいですが、既に当日から2週間以上経過しており、ブログのやる気と大会の記憶が薄れつつあるのでここはダイジェストでお送りしたいと思います。

 

 

乗鞍ヒルクライムの当日の目標どうすんべ

とりあえず1時間20分切ると翌年以降?のチャンピオンクラスのエントリー権獲得できるらしいからそれで。

ただ、乗鞍のチャンピオンクラスとか出なくね?

てか、乗鞍遠くね?隣の県なのに6時間近くかかるってアホじゃね?陸の孤島ってやつじゃね?ついでに、会場近くの宿全然なくね?

こんな遠いところ二度とこなくね?

チャンピオンクラスのエントリー権意味なくね?

目標を失い、モチベーション下がりますわな

まあ景色が綺麗らしいからとりあえず出とくか。

(当日)

・・・朝寒くね?山舐めてたわ・・・ガクブル・・・

大会スタート!

思ってたより体動かなくね?

こ、これが『森林限界』なのか!!?(誤用)

てかコース初見ですやん!!と、とりあえずガーミンの残りキロ数とかをみて、ペースを割りだそう!

ガーミンスタートボタン押し忘れてますやん!!

三本滝どこや!?三本の滝なんか全然見えてこないやん!!(誤用2)

え?いきなり『中間地点』の看板!?

あとどれくらいでゴールなんだ・・・

道が以外と狭い

てか景色見る余裕なくね?

つうかレース中なんだから前の人のケツしか見えなくね?

あれ?もうゴール?

ゴ~ル

 

記録:1時間16分14秒(公式)

 

1時間20分は切ったけど、早くもなく遅くなくなんか微妙じゃね?

ま、帰ろうか

あ、コースの下山中の景色はちょっと綺麗かも

終わり

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・なんというか

 

 

 

 

やる気ないですね!!

 

 

 

 

 

まあ目標?の1時間20分切ったし、上出来っしょ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つうか正式名称『マウンテンサイクリング』ってダサいと思います!!!

 

 

 

 

サイクリングというかもっと殺伐としてるし!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり。

 


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(制作・著作) 最強ヒルクライマー

【2017たかはらやまトライアスロン本番】涙の数だけ強くなれるよ

 

前回までのおさらい

 

予想(目標)タイムは下記のとおり。

★スイム★ 1.5km 30分

★バイク★ 40km   1時間30分

★ラン★  10km 55分

合計2時間55分(3時間切り)

 

 

では

灼熱のたかはらやまトライアスロンのはじまりだぁあああ!!!!!

 


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(曇りだったけどね...)

 

 

 

 

【スイム】

50mプールを6本×5セット

つまり50×6×5=1500m

 

 

はじめてのとらいあすろん。

 

不思議と緊張はしなかった。。

 

 

「50mとはいえプールとか楽勝だろ!」

 

 

開始してはじめの100m...

 

 

 

お、溺れる・・・

 

コポォ・・・

 

 

 

まず呼吸ができない。

 

前半後半に分けているとはいえ150人が生み出すビッグウェーブ

 

一度呼吸しようとして水飲み込んでしまいましたわぁ・・・

 

 

また自分はロードバイク(一応トライアスロン用らしいけど...)の下のズボンで泳いでいたので、水の抵抗MAXでした。

 

壁を蹴って勢いよく進もうとすると、お尻がめくれてコンニチワしそうだったので勢いもつけられず、25mプールを競泳水着で泳いでいたときの練習の勢いには遠くおよびません。

 

 

てか、試しとかないとダメだよね、うん。

 

ってスイムの薄れゆく意識のなか思いました。

 

 

そして、スイムという名の水中格闘技

 

早い人は遅い人を押しのけても前にいきたいため、水面下は乱打戦となります。

 

今回泳ぎはあんまり速くなかったですが、あたり負けは皆無であり、高校時代鍛えた水球でのポジション取りのうまさがトライアスロンでこんなにも活きるとは思いませんでした。

 

 

しかし、1500mは長すぎましたね。

 

半ば溺れながらなんとかクリア。

 

 

5周するので、周回を数える用に輪ゴムがあるのですが(5つ腕につけて1周したら1つずつ取っていく)、始まる前は

 

 

 

5周も数えられないとかどんだけだよwww

 

 

とか思ってましたが、フツーに必要ですね。

苦しすぎてワケわかんなくなりました。

 

というか輪ゴムつけてたのに、

「あれ?これ5つ目の輪ゴム外したら終わり?それとも最終周回でもう1周まわるのか?」

とパニック状態であり、5秒くらいロスしました。

 

 

結局スイムの結果は31分01秒。

全体の89位/248人で次のバイクパートへと進みます。

ちなみにスタートは43番だったのでめちゃくちゃ遅いですね。

 

後ろの人、ごめん。

 

 

 

【バイクトランジット】

 

 

スイムからバイクに移るにあたってトランジット(乗り換え)。

 

周りの人の見よう見まねでとりあえず準備しておいたバイクグッズを素早く身につけ、いざ出発。

 

 

トライアスロンとは別名〝早着替え競争〟

 

この着替えの時間(スイム→バイク及びバイ→ランの着替え時間)もバイクに含まれるため、キビキビと動かねばなりません。

 

 

しかし、濡れた足で靴下を履くのが至難の業。

裸足のまま専用の靴でロードバイク乗ってる人いましたが、賢いと思いました。

 

上着は着るときに胸側のナンバーゼッケンがとれちゃいましたが、素早く補修。

 

おそらく一分ほどで旅立てたと思います。

 

 

 

【バイク】

 ダムまでの山道10kmを2往復

 

 

バイクに乗ってまずはじめに思ったこと。

 

 

 

スイムのあとのバイクめちゃくちゃキツい。

 

 

 

まず呼吸が整わない。

体がだるい。

 

トランジット休憩は気休めでした。

 

 

 

しかし、富士ヒルシルバーランカーとして泣き言も言ってられないので、とりあえず全力ペダリング

 

パンフレットにはバイクはアップダウンありと書いてあったのでビビってたのですが、多少坂は部分的にあるものの思いのほか平地も多く、そこまでヒルクライムといった感じではありませんでした。

 

 

呼吸が整ってきた2週目あたりで次のランへの秘密兵器と背中に忍ばせておいたジェルを食そうとしましたが、内臓が受けつけず、吐きそうになりました。

 

 

終わった今だからわかるのですが、バイクは飛ばしすぎてはダメですね。

自分は辛い(苦手な)スイムが終わり、バイクが始まった瞬間、

 

 

 

ヒャッホゥウウウ!!!!!

 

 

 

 

って感じで飛ばしまくり、事実多くの人を抜き去りまくりましたが、このバイクパートをほどほどにしておかないと、最後のランで地獄を見ることに。。。

 

 

バイクは前後のトランジット含めて1時間19分40秒

 

バイクラップは26位/248人と好成績ですな!

 

 

 

【ラントランジット】

 

 

バイクからランへ乗り換え。

 

靴を履きかえ、ソッコー出発しただけなので30秒ほどです。

 

周りをチラッと見ると、着替える人もいたり、飲み物一気飲みする人もいたりとこの辺は戦略なんだな、と思いました。

 

 

初心者の私はそんなこと全然わからないので常に今出せる全力でいく、というスポ根スタイルですね。

 

 

【ラン】

山から市街地方面へアップダウン5knを2往復

 

 

さあスイム、バイクと終わり、最後のランは快調に飛ばすぜ!!

 

 

とはならず、

 

 

 

ハッハッハッ...

 

 

ハッハッハッ...

 

 

ハッハッハッ...

 

 

ハッハッハッ...

 

 

 

と死にそうな顔しながら走ってました。

 

 

まず走り始め、

 

呼吸がうまくできない。

足が重い。

お腹タポタポ。

下腹部が痛い。

 

 

ここから10km!?

 

アホかっ!!?

 

 

というかこの上り下りのコースにしたヤツ出てこい!!

 

と、そんな怒りさえ満身創痍でかき消され、

 

 

 

辛い。

 

やめたい。

 

死にたい。

 

 

 

とか、思ってました。

 

 

フツーにリタイアあるかもとかも思いました。

 

 

それでもトロトロと進んではいました。

 

もちろん、途中何回か立ち止まったり、歩いたりもしました。

 

あの場で立ち止まることを責められる人は誰もいないと思います、ハイ。

 

 

 

体はつらいのですが、感動したことがひとつ。

何分わたくし今までマラソン大会とかの類いに出たことなかったので、走りながら補給を受け取るといった経験がこのトライアスロンが初めてであり、ちょっとだけテンション上がりました。

 

しかし、毎補給ポイントごとに水とかポカリとか受け取っていたのでお腹がさらにタポタポになりました。

 

皆さんも初めての人はテンションがあがっちゃうと思いますが、補給の受け取りすぎには気をつけてください。

 

 

 

タラタラ走りながらなんとか残り1km。

 

ここまで全体的にはつらかったのですが、ゴールまで残りわずかとなると

 

 

「ああ・・・もう終わっちゃうのか。なんか寂しいな・・・」

 

 

 

 

「まあ苦しかったけどちょっと楽しかったな・・・」

 

 

 

 

「あーあ・・・」

 

 

 

 

「・・・」

 

 

 

 

「・・・」

 

 

 

 

「・・・」

 

 

 

 

 

 

「いやラスト1kmなげぇーよ!!」

 

 

 

 

そして感動のフィナーレ。

 

それまで死にそうに走っていた(歩いていた)のですが、ゴールが見えると頑張れてしまうのが人間の凄いところですね。

 

 

頭の中では『TOMORROW♪』鳴りまくりです。

 

 

前に人が見えたこともあり、全力疾走、その後ウイニングポーズでゴールしました。

 

 

ランの記録は58分13秒

全体の125位/248人

 

大健闘ですね!!!

 

 

 

 

3種目全て合わせた総合の記録は

2時間48分54秒!!

順位は56位/248人!!!

 

 

 

バイクとランにアップダウンがあるのでなかなかのタイムじゃないですか?

冒頭にかいたガバガバの目標設定タイムより早いですし。

 

 

え?

なんか凄いわかりにくい順位だと?

 

 

ゴホン...

 

 

えー、分かりやすくいうと...

 

 

 

まず20代の年代別で12位です。

 

 

 

そして都道府県別集計の群馬県では3位

 

 

 

これで私がいかに凄いかが伝わったと思います。

 

ちなみにそれぞれの母数は内緒です。

 

 

か、数えるのめんどくさいし!!

 

 

 

 

 

なんとか完走しましたが、昼食で出てきたカツカレーで無事死亡。

 

 

いやこんなめちゃくちゃ運動した後にカツ食えないよね。

 

 

ロードバイク含めてはじめて300人規模くらいの大会出てみて、アットホームな雰囲気でヨカッタデスネ(いつものセリフ

 

プールはめっちゃ人多くてカオスでしたが、、、

 

 

 

 

これで佐渡トライアスロンの参加条件であるオリンピックディスタンスのトライアスロンをクリアー。

 

 

よし!!

来年は佐渡トライアスロンに・・・!!!

 

 

 

 

出ますぇん。

 

 

 

 

 

私かなりポジティブシンキングで楽観主義者なのですが、

 

 

 

いやねトライアスロンねコレね

 

 

 

想像以上にしんどいのよぉ~

 

 

 

佐渡ってこの4倍の距離でしょ・・・

 

 

 

 

 

とりあえず来年の佐渡トライアスロンの出場については前向きに検討させていただきます

 

 

うん、「検討」しとくからね!!!

(出るとは言っていない、マジで)

 

 

 

 

トライアスロンやるときは個別の種目の練習はもちろんだけど、

スイム→バイク、バイク→ランとか種目を続けてやる練習しないとダメですね。

戒めとして最後にここに記しておきたいと思いまふ。


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【2017たかはらやまトライアスロン②】自分らしさを力に

 

トライアスロン練習をスタートしてから約3週間

 

ここまでの練習成果...いや、魂の叫びをここに記そうと思う。

 

【スイム】

練習回数3回ほど。

 

スイムの練習というのはなぜこう退屈なのであろうか。

 

25m×2本の50mを10セット、それを3回繰り返して1500mとしているが、退屈である。

 

 

というか

今何本目か回数を忘れる。

 

 

何かいい方法ないでしょうか。

 

 

あー

 

ガーミンのGPSウォッチがあればな~

 

 

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 935 Black ブラック GPS ランニングフォーム解析 マルチスポーツ 心拍 歩数 防水 【日本正規品】 010-01746-14

 

 

 

【バイク】

 

たかはらやまトライアスロンは20kmを2周回みたいですが、登りが結構あるとのこと。

 

我がホームグラウンドMt.Akagiyamaで本番想定の40kmを計測してみたところ、1時間30分ほど。

 

(どうでもいいことなんだけど、市内の道路案内の看板が「Mt.Akagiyama」ってなってるんだけど、これって"Mt."ついてるのに"yama"もついてるけど「赤城山山」みたいにならないの?)

→もしかしてやらかしちゃったか!?おい!!?

 

 

 

えー

本題戻りまして...

 

1時間30分なら上位狙えるかと思いつつ、灼熱の炎天下を考慮すると水分補給がかなり重要と思われる。

 

 

ダブルボトル必須か!?

 

 

【ラン】

 

初ランではしゃぎすぎて足を痛めて以来、膝の痛みと足の裏の痛みで、何分で走れるかというよりは、10km完走できるかというレベルでの戦いが予想されました。

 

しかし、これらの痛みを見事に克服し、先日10kmを54分でクリアー。

 

 

 

え?

遅い?

 

ランニングを中学生ぶりにはじめてここまで持ってこれるのは少年ジャンプの主人公並みだと思います!!

 

 

 

そして、足の痛みと戦っている全てのランニング初心者に以下の私なりの解決法を備忘録として記したいと思う。

 

 

●足の裏の痛み

 

発症すると走れない。歩いても痛い。

 

私の場合、購入したナイキエアズームストラクチャー20(定価12,000円を上野ランニング館で特価5,000円で購入)

【ナイキ】NIKE WMNS AIR ZOOM STRUCTURE20【エア ズームストラクチャー20】849577-501 レディース ランニングシューズ HO16 24

を『そのまま』履いていたが、

 

 

 

「もしかして靴がキツいんじゃね?」

 

 

 

って感じで靴ひもをばっさり緩めたところ、痛みは嘘のように消え去りました。

 

靴の中がキツいと足裏が浮いて、結果的に足の端っこに体重がかかるからと分析。

 

 

というか店員さんも教えてくださいよ~

 

 

って感じです。

 

 

●膝の痛み

 

これは厄介です。

 

気をつけていないと今でもヤヴァイってなりそうになります。

 

まず私ははじめサイクリングロードを練習場にしていましたが、よく考えてみるとあそこはアップダウンの嵐、フツーに足に負荷がかかりまくります。

 

素人は

「フッ、サイクリングロードを颯爽と流すオレかっこいい・・・」

と自分に酔ってしまいがちですが、フツーに平坦を走った方がいい気がします。

 

 

あと痛みの主原因?とすると自分は左右で蹴る強さが違うらしく(無意識に右を強めに蹴ってるぽい)、右膝がだいぶやられていました。

 

そこで意識して、左足を強くキックしてみたところ、なんということでしょう。

 

右膝の痛みから解放されたではありませんか。

 

正確には左足と右足の負荷を均等にして、両足を疲れさせるといったところでしょうか。

 

 

そして、足の着地。

 

今思えば当たり前なんですが、ランニングシューズってかかとのところのクッションが分厚いじゃないですか。

 

ってことはかかとから着地した方がクッション効く気がするじゃないですか。

 

私、今まで足の裏全体で着地してたみたいじゃないですか。

 

 

これに気づいたとき、自分の天才さに震え上がりましたよ、ええ。。。

 

 

 

 

といった感じで大会2週間前にして全体の仕上がり度とすると

 

★スイム★ 1.5km 30分

仕上がり度60%

★バイク★ 40km   1時間30分

仕上がり度80%

★ラン★  10km 55分

仕上がり度60%

 

上記にトランジット(乗り換え)と本番補正を加えた予想タイムは

 

 

2時間30分!!

 

 

 

去年(2016年)のリザルトからみて2時間30分を切れば、ほぼ総合10位以内!!

 

 

これは総合上位はもらいましたな!!

 

フハハハハ!!!

 

 

 

 

 

 

え?

 

トライアスロンってスイムやったあとにすぐバイクやって、その後すぐランなの?

 

 

 

じゃあ疲れるから

2時間30分無理じゃん!!

 

 

 

 

 

...まあカーボローディングとかいうのすれば楽勝っしょ!!

 

 

がんばんべぇ~

 

8/6追記

予想タイム計算間違いしてましたね

足すとフツーに2時間55分でダメダメですね。。。

ま、まあ、わ、わざとだけどね///

【2017たかはらやまトライアスロン①】人間の限界へ、始動

 

富士ヒルクライムのシルバーリングGETから3週間。。。

 

 

唐突ですが、

トライアスロンはじめました

冷やし中華的な

 

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理由はなんとなく。

 

 

 ロードバイク飽きてきたから。

 

 

いや、なんとなくトライアスロンやってるっていうと

 

 

「...コイツ...できる!!」

 

 

ってなるから。

 

 

そして、やるからには佐渡トライアスロン(いわゆる1番キツいやつ;スイム3.8km,バイク190km,ラン42.195km)に出たい!!

 

 

 

というわけで

思いつきレベルで、大変急ですが、

きたる8月6日に栃木県矢板市で開催されるオリンピックディスタンス(スイム1.5km,バイク40km,ラン10km)のたかはらやまトライアスロンへ腕試しも兼ねてとりあえず参戦です。

 

(出場者の皆さんは夜露死苦です☆)

 

 

富士ヒルシルバーランカーの意地みせたいと思います。

 

 

 

そして、ここでこの1週間の各種目の成果をまとめてみました。

 

■スイム

たかはらやまトライアスロンは素人に優しい50mプールでのスイム

 

 

つうか海とか湖とか普通に溺れるよね!!

 

 

高校時代の遺産により、水泳はおそらく無難にクリアー

1500mを30分ほど

※もち25mプールだぜぇい!!

 

本番は27分で申告

 

 

■バイク

余裕。

 

普通のトライアスロンに比べてたかはらやまトライアスロンは多少コースにアップダウンがあるみたいですが余裕。

 

帰国子女が英語の試験をノー勉でいくような感覚です。

 

 

■ラン

 

鬼門のラン

 

マラソンとか中学生ぶりか!?

 

 

初めてのラン、8.4kmを44分ほど。

 

キロ5分10秒ほどでしょうか

 

 

なぜ8.4kmかというと、

膝が痛くて走れなく(歩けなく)なったから←えw

 

 

膝の痛さが仕事に支障が出るレベル

 

その後、日にちをおいて再トライするも2kmもいかず、撃沈。

 

完全にテニスの王子様の真田状態。

 
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「向こうに入らんかーっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

まあ1ヶ月あるし、なんとかなるっしょ!

 

 

頑張りま~す!

【2017富士ヒルおまけ】シルバーリングのご到着

 

あの激闘から3週間。。。

 


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ついに、シルバーリング様のご到着である。

 

 

シルバー獲る前は絶対にロードバイクにつけようと思っていたが、今の興味のなさは小学校の卒業記念品の扱いよろしく永遠に封印されそうな勢いである。

 

しかも思っていたより安っぽい気がします。

※個人の感想です

 

 

 

そして、まあせっかくリングもきたんで、当日の詳細なデータを載せて、2017年の富士ヒルクライムを懐かしく振り返ってみようかなと思います。

 


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 よくシルバーリング獲得にはパワー/体重が4.00w/kg以上必要とかいわれるみたいですが、こうしてみると自分は3.78w/kgとやや低めだったみたいです。

(ただ、ガーミンの体重の設定が若干重めになったいるので実際は3.8w/kgほど?)

 

人の後ろに張りつき、如何に効率的に登るかに特化した結果ですね!!

 

 

 

というか、5月のハルヒルの方がFTP高かったのか。。。

 

ハルヒル時パワーゾーン

247w 65kg →3.8w/kg
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●富士ヒル時パワーゾーン

235w 61.3kg →3.83w/kg
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というかw/kgでみると、ハルヒル時と富士ヒルクライム時でほぼ同じですね...

 

 

ダイエットとは何だったのか

 

 

ただ、上のゾーン分布にあるよあに正直富士ヒルは人の後ろつきすぎてマジで楽でしたからねぇ...

 

 ハルヒルと比べてL5の領域(自分が出せるパワーの105~120%)がだいぶ少ない。。。

その分L3の領域(75~90%)がだいぶ多い。

 

 

余力残しまくりですね

 

 

 

 

え?

シルバー獲って結果論からしゃべって調子乗りすぎ?

 

 

 

安心してください。

私のVO2max(最大酸素摂取量)は61です。

 

 

 

あと訂正として、前のブログで最後平坦50km/h出した、とか書きましたが、よくみてみると48.4km/hでした。

 

 

 

 

 

 

ほぼ50km/hですね!!

 

 

こまけぇことはいいんだよ!!

 

 

 

いや、気持ち的には完全に50kmでてましたわぁ...

 

 

●当日ラップタイム
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もう富士ヒルクライムは出ないと思いますが(ゴールドとか無理ゲーやろ...)、また本命の赤城山ヒルクライムにむけてしこしこ頑張っていきたいと思います。まる! 

【2017富士ヒル本番】雄弁は銀、沈黙は金



ということでやってきました第14回Mt.富士ヒルクライム2017!!!

 


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え?

参加案内がWEBだけ?荷物預けが混みすぎ?

ハルヒルや赤城と比べて応援が少ない?参加賞が不満?なんか「いやこっちがスバルライン走らせてやってんだから文句いうなよ」感が出てる???

 

うるせー!!!

 

我々は己の名誉のために参加してるんだよ!!!

 

不満はレースにぶつけろ!!

 

男は黙ってペダリング

 

 

 

 

 

 

3週間前のハルヒルを48分目標を掲げながら50分22秒と惨敗に終わり、富士ヒルシルバーを目指すため私は一つの決意をしていた。。

 

 

 

「よし、痩せよう・・・」

 

 

 

ということで、弱虫ペダル見ながらローラー練をこなすこと3週間・・・

 

 

【Before】(ハルヒル当日)

175cm 65.05kg BMI 21.24

 

【After】   (富士ヒル当日)

 175cm 61.30kg BMI 20.00

 

 

ちなみに直前の赤城ヒルクライムは1時間16分20秒...

 

 

仕上がってきてんじゃないのコレ!!!

 

 

ハルヒル直後の富士ヒル試走の段階で1時間30分かかったときには、「もう観光メインでよくね?」とか思ったが、諦めず頑張って良かった。。。

 

これも小野田くんと真波くんのおかげや・・・

 

 

ということで、レースレポ行くぜぇい!!!

 

 

と、その前に今回富士ヒルのシルバーリングを狙うにあたり、不甲斐ない試走1回限りだったので(正確には前日入りの際にも途中までちょっと登ったが)、ちまたで噂のシルバーのラップ表を私もわざわざ作り、恥?をしのんでシートポストに貼り付けた。

 

美しく勝つがモットーの私にとってラップ表を貼るかどうか直前まで悩んだが、参加費1万円+宿代8000円+交通費1万円+食費その他諸々含めて3万円以上かかっていると思うと、「よし貼ろう」と即決だった。

 

そして!!

そのシルバーラップ表あらため、私の汗と涙の研究成果がこれ(↓)だぁ!!!

 

シルバーリングGET計画

①料金所     0.5km 2分00秒

②1号目下駐車場 3.3km 12分30秒

③1合目看板   5.5km 19分00秒

④2合目看板   9.0km 30分00秒

⑤樹海台駐車場  10.5km 34分00秒

⑥3合目看板   12.8km 41分30秒

⑦大沢駐車場   17.2km 55分30秒

⑧山岳スプリント 19.0km 1時間00分00秒

⑨奥庭自然公園  21.4km 1時間08分00秒

⑩GOAL    24.0km 1時間14分00秒

 

 

(YoutubeとSTRAVAからパクったなんて言えない...(>_<)!!!)

 

 

 

さあ、それでは臨場感抜群の実況のはじまりだぁ!!!

 

①料金所 0.5km 目標:2分00秒 実際:2分00秒

 

スタート前から嫌な予感がしていた。

 

それは計測地点前が大混雑していることではなく、自分が属している5000番台グループの第五ウェーブの中に〝ガチ度〟が高い格好をしている人が圧倒的に少ない。

 

 

「これはマズいのでは・・・??」

 

 

自分が正直に1時間14分59秒で申告したのが、マズかったか?

 

申告タイムから既にレースが始まっていたのか!?

 

シルバーリングは富士ヒル全体の上位約6%にあたるらしいが、第五ウェーブってのがおかしいと思ってたんだ!!

 

 

クソッ!やられたっ!!

 

 

 

そして、みんなスタートしてから飛ばしすぎィイイイ!!!

 

 

 

昨日会場でMCやってたお姉さんも

「前半は坂が急だから飛ばしすぎちゃダメですよ♡」

って言ってたろ!!!

 

といいつつ、前述の理由もあり、前の方の集団に頑張り過ぎずついていくことに。。。

 

 

 

②1号目下駐車場 3.3km 目標:12分30秒 実際:11分30秒

 

 

おかしい。

絶対に早すぎる。

このペースはヤヴァいのでは・・・

 

とりあえず駐車場過ぎると少し緩くなるのでそこは加速。

 

なんかやけに露出度高いチアガールはチラ見で牽制。

 

 

 

 ③1合目看板 5.5km 目標:19分00秒 実際:18分30秒

 

だんだん前を走る5000番台が少なくなってきた。。。

 

ここは4000番台様の背中に乗っからせてもらうぜぇい!!!

 

あ~あ~看板過ぎた後の加速を忘れないように~。

 

 

④2合目看板 9.0km 目標:30分00秒 実際:29分30秒

 

上から落ちてくる4000番台とペースを落とし消えゆく5000番台が大多数で、足が合う人がいない!!

 

まあ5000番スタートしといて、そんなことも言ってられないので途中ちょこちょこ頑張る人の後ろについて加速。

 

やっぱコレ(ドラフティング)ですわ~wwwww

 

 

⑤樹海台駐車場  10.5km 目標:34分00秒 実際:34分00秒

 

 

マージン終了。

 

しかし、前方に仲間(5000番台)2名発見!!!

 

 

「お前らも申告正直者か。世知辛い世の中だけど一緒に頑張ろうぜ」

 

 

と、一方的に意気投合し、車列に並ぶ。

 

 

自分では引っ張らない。

 

 

待つの~(ブルゾンちえみ風)

 

 

⑥3合目看板 12.8km 目標:41分30秒 実際:41分30秒

 

 

前日の試走は樹海台までだったのでここからは未知ゾーン(2週間前の試走など記憶の彼方)

 

我が同士(無理やり)5000番台ゼッケンも頑張っているが、一人はなんか辛そうだ。

 

そんな中、ふと周りから声。

 

「あーこれはペースあげないとシルバー厳しそうだなぁ」

 

 

今度は心理戦か!!!

 

 

フフフ・・・

 

 

馬鹿め・・・!!!

 

 

私はギリギリのところでシートポストにラップ表を貼るという英断をしているので、ペースの早い遅いは完全に把握しているのだよ!

 

残念だったな!

そんな見え見えの手に引っ掛かると思うなよ!!

 

 

以上脳内オレ。

 

 

現実オレ(ゼーハーゼーハー)「え・・・!?このままじゃヤバいのか!?確かに後半ヘタったらラップ表の意味が無くなる!!!ぐわぁああああやめてくれぇええ」

 

            i、 〈l〈l r,==¬
           -=| |=‐  |.|   |.| o o o    ひどい……!
     /       i7 |.| 「/   L===」        ひどすぎるっ……!
    〈        ゙'              こんな話があるかっ……!
    /      、ー--‐へ、 (⌒\      命からがら………
.  , '      l`i‐r-ゝ  v   \\、ヾ;  ヽーァ─  やっとの思いで…
  /イ    :ト、!│| ! , ij   u \ヽリ   ∨    3合目まで辿り着いたのに……
  │,イ   | u | | l∠ニ  u    ト、     ヽ  /  やり遂げたのに……
   l/ | ,イ |─ァつ_ ~U~ u/;⌒i   |:: \   ヽ /
    レ W f/ ノ ,.- // ./ j v |:: u \  V   ひと言っ……!
         { /つ ィ .// /   u  |::v /ヽ.  i  あのひと言がもぎ取ってしまった
        l /つ/ レ'  〈__,.ヘ   | ̄7  ヽ |  ………!
        ヽ ヘ'v ー-、 ノ  ヽ  | /    W  せっかく手にした
          \ ij 0 ヽ.   `ー' | r‐¬ |   俺の未来… 希望…
           \ ノ O \    |_!o ol_|    シルバーリングをっ……!

 

 

 

⑦大沢駐車場 17.2km 目標:55分30秒 実際55分40秒

 

確かに。。

 

大沢駐車場到着時点でわずかにラップから遅れ始めている。。。

 

いく。。しかないのか。。。

 

 

積極的に前に出る人もいなかったが、

ここを勝負とみて、単独走を決意。

 

緩やかな傾斜はトルクを意識し、急坂はケイデンスで対応。

 

ロスのないようゴールへ一直線をイメージし、ラップとの差を縮める走りをかもし出す!

 

そして、走りに夢中で4合目看板(17.8km)を見落とす。

せっかくラップ作ったのに!

(というかどこにあったんだ?って感じですわぁ)

 

 

⑧山岳スプリント開始地点 19.0km 目標:1時間00分00秒 実際:1時間1分00秒

 

 

ぎゃああああ

 

カッコつけて飛び出したのに遅れてるぅうう

 

しかも山岳ポイント微妙に坂だぁああああ

 

 

山岳スプリントゴールまでの1kmが長く感じるぅううう

 

「山岳スプリント残り100mもがけ!」だと?

 

うるせー!既にもがいてるよ!!!

 

 

山岳スプリントなどいくら早くとも何ももらえないのでアウト・オブ・眼中だったが、否応なしに頑張ることに。

 

 

頑張れオレ!!

 

 

 

ちなみにこのとき山岳スプリント終了地点で1時間3分を予定していて焦ったのだが、これはラップ表作るときに

 

「あー1時間過ぎたら**秒まで表示入れるのメンドクセー」

 

って感じで、30秒を切り落としていたものだったのだ!

 

ちょっとずつ挽回してるよ!オレ!

 

 

 ⑨奥庭自然公園 21.4km 目標:1時間08分00秒 実際:1時間08分00秒

 

奥庭自然公園の看板のところでなんとかラップに追いついていることを確認。(たぶん)

 

ただ、ここまで単独走だったので、看板過ぎの平坦区間を飛ばせるかやや不安である。

 

 

クソッ!!

昨日の夜ブログ徘徊したときは

 

「平坦区間は後ろから飛ばしてくる人がいてラッキーでした(^_-)-☆」

「平坦区間はトレインが有効!積極的に後ろにつこう!!」

 

とか適当なこと書きやがって!!!

 

トレイン組めない人の気持ちも考えて書け!

 

 

と思ったのもつかの間・・・

 

 

 

 

 

・・・ん?

 

 

 

 

・・・・・・風?

 

 

 

 

 

 

 

後ろから待望のトレイン出現である。

 

 

 

願ってもない乗せてもらおう。

 

 

 

 

そう思い、後ろにつこうとしたとき、

 

 

 

「ずっと後ろに着かせてもらってました。ありがとうございます。」

 

 

 

 

ピキッ...

 

 

 

 

あ?

 

 

 

 

 

〝ずっと〟っていつからだテメー!!

 

 

 

 

 

それで失速したから切り捨てるってか!?

 

 

 

 

 

 

 

ふざけやがって!!!

 

 

テメーの後ろに甘んじる気はねぇ!!!

 

 

※人の後ろにはつくが、いざ自分の後ろにつかれたときに怒り出すタイプ

 

 

 

今流行りの「美女と野獣」で、人に優しくできないせいで野獣は呪い受けてましたが、自分もそのタイプですね~

 

 

まあいつか村1番の美女が現れて救ってくれっしょ!!

 

 

 

 

 

といった感じで

怒りのスプリント(時速50km)

 

 

 

 

抜き返してやりましたわぁ・・・(⌒,_ゝ⌒)

 

 

 

 

結果早く走れたよ。。。

 

名もなき青年よ感謝する。。。

 

 

 

⑩GOAL 24.0km 目標:1時間14分00秒 実際:1時間??分??秒

 

富士ヒルはよく平坦区間の終わりに最後の最後登りがあり、そこが辛いと言われる。(俺調べ) 

 

ちなみにラスト600mが登りである。

たぶん600mくらい。たぶん。

(目安は左側に歩道があらわれる)

 

 

しかし

シルバー獲得の1時間15分には「あと1km」の看板で1時間12分の段階でほぼ確定しているようなものである。

 

 

とりあえずアウターからインナーに切り替えて、力のないダンシングでゴール。

 

 

ゴールがどこかよくわからず、

※当たり前だけどよくみればわかります

最後にカメラマンが構えているところで、格好つけスプリント(御堂筋くんスタイル)

 

 

しかし、たぶんだがそこゴール後のところである。

 

ゴールスプリントの意味ゼロですな。

 

 

 

 

だが

ゴールした瞬間、感覚でシルバーを確信


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手元のガーミンは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間13分56秒!!!

 

 

 

アホなのでゴールがどこかわからなかったのでガーミンをどこで止めるかわからなく適当に止めた結果がこれなので、1時間13分台は確定だろう。

 

 

 

下山待機中、空気を抜くのが流行ってるのか知らんが、空気抜きすぎてタイヤをぺちゃんこにしてしまったお茶目な隣人に〝快く〟ボンベを貸し出し、

 

 

「・・・礼?へっ・・・いらねーよ」

 

(カネ出されても受け取りにくいんだよ!バカヤロー!!)

 

と今月残り2000円という雰囲気を微塵も感じさせず、爽やかな対応で乗り切る。

 

 

ロードバイクは紳士のスポーツだからね(涙)!!!

 

 

このブログを見ていたら名乗り出なさい。

お母さん怒らないって約束するから。

 

 

 

 

 

そしたらボンベ450円分のWebMoneyを送るんだぞ!!

 

 

 

 

ちなみになんなのでその人に写真撮ってもらいました。


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ハイ。

イェ~イって感じですね。ハイ。

 

 

 

 

まあそんな深イイ話はさておき、会場まで戻り、チップを預け、参加者無料配布の吉田うどんを食べていると

 

「記録速報はこちら」

 

という文字とともにQRコードがっ!

 

 

 

 

 

 

パシャリ

 

 

 

 

お・・・

 

 

 

 出た。

 


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なんか凄いわかりにくいが、足し算したり引き算したりすると

 

公式記録は(たぶん)

 

1時間13分35秒!!

 

 

 

フハハハハ!!!!!

 

見たか!!!

 

 

ハルヒル50分なんて関係ないのだよ!!!

 

正義は勝ぁ~つ!!!

 

 

 

 さあ、運営よ!

シルバーリングを吐き出せッ!!!

 

 

 

係員A「リングは後日郵送になります」

 

 

 

 

え...

 

 

 

 

 

 

えw

 

 

 

 

 

 

僕「・・・あの~、完走証とかは~」

 

 

係員A「後日印刷できるようになりますので、ご自身で発行してください」

 

 

 

 

 

ゴフッ!!!

 

 

 

 

 

最後の最後まで塩対応だぜぇ・・・

フジヒル・・・